私の頼みたいもの、どこに頼めばいい?知っておきたい印刷会社の「得意」

みなさま、おはようございます!近森謄写堂の近森純一郎です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

ビジネスや広報活動の中で、「急に名刺が必要になった」「新しくパンフレットを作りたい」「イベントのチラシが必要になった」という場面は多いですよね。
しかし、いざ作ろうと思った時、「どこの印刷会社に頼めばいいんだろう?」と迷ったことはありませんか?
実は、印刷会社によって得意な分野はまったく違うんです。
今日はそんな、知っているようで知らない「印刷会社の選び方」についてお話しさせてください。

印刷会社によって違う「得意・不得意」の正体

私の地元高知県にはたくさんの印刷会社があります。
「どこの会社も似たようなもんやろう。」
と思われるのですが、実は中身は千差万別です。
何が違うのかというと、一番大きいのは「持っている機械(設備)」です。

例えば、何万部も一気に刷るのが得意な大きな機械を持つ会社もあれば、本をきれいに綴じる製本機械が充実している会社もあります。
また、すべての工程を自社で行う会社もあれば、デザインや印刷、加工などをそれぞれ別の専門業者と分業して形にする会社もあります。

前途の通り「印刷会社ならどこでも同じように作れるろう」と思っていると、予算が合わなかったり、納期に間に合わなかったりすることもあるがです。
それぞれの強みが違うからこそ、頼みたいものに合わせた会社選びが大切になります。

どうやって探せばいい?一般的な印刷会社の選び方

実際に印刷物を頼みたい時、みなさんはどうされていますでしょうか。

多くの場合、「知り合いの印刷会社の社長や担当者を知っていたりすれば連絡したり、検索で引っかかる会社のホームページを見て問い合わせてみたり」という流れではないかと思います。

もちろん、それは間違いではありません。
信頼できる知り合いや、ホームページの雰囲気が良さそうな会社に見てもらうのは安心です。
ただ、その会社がみなさんの「作りたいもの」や「予算」「数量」に一番適しているかどうかは、また別の話だったりします。
頼んだ後に「もう少し小回りが利くところが良かったな」とか、「大ロットだからもっと安くできるところがあったかも」と気づくのはもったいないですよね。

近森謄写堂が得意なこと、近森謄写堂のスタイル

ここで少し、弊社の話をさせてください。
高知で約70年続いてきた近森謄写堂ですが、自分たちのことを単なる「印刷会社」ではなく、お客様の困りごとを一緒に解決する「グラフィックサービス業」、そして「表現の相談所」でありたいと思っています。

そんな弊社の得意分野は、デジタル印刷機を駆使した「小ロット・多品種」の生産です。「必要なものを、必要な時に、必要な分だけ作りたい」「何種類ものデザインを少しずつ印刷したい」というご要望に、フットワーク軽くお応えするのが得意です。

一番は何よりも「お客様が困らないこと」

「じゃあ、近森謄写堂は大ロットの印刷は無理なの?」と思われるかもしれません。いえいえ、そんなことはありません。

もし、大量の印刷が必要な場合は、私が信頼している県内外の協力業者さんと一緒に生産が可能です。
長年のネットワークを活かした分業体制で、最適なクオリティとコストでお届けすることができます。

私が一番大切にしているのは、何よりも「お客様が困らないこと」です。

自社の機械だけで無理に作ろうとして、お客様に負担をかけてしまっては本末転倒です。
「近森さんに相談したら、一番いい方法で解決してくれた」と言っていただけることが、私の喜びです。
だからこそ、紙の印刷に限らず、「こんなことできる?」というお困りごとがあれば、まずは一度お気軽にご相談いただけたら幸いです。

一緒にかたちにしていきましょう!